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伝書輪読会

伝書輪読会

合気道竹の氣クラブでは合気道を学ぶ意義をより深く理解し日々の稽古の糧とするため皆で伝書を読んで意見交換する場を設けました。それが「伝書輪読会」です。2015年4月の発足後1回のペースで定期開催を続けています。

伝書とは、古(いにしえ)の教えを伝える書物のことで、武道系のものに限っても、「五輪書」、「夜船閑話」、「兵法未知志留辺」、「不動智神妙録」、「太阿記」、「猫の妙術」、「天狗芸術論」、「剣禅話」、「剣と禅」など、日本には数多くの伝書があります。

それらが編まれた時代も著者も様々ですが、いずれの伝書も、人の心の究極のあり方を示唆するもので、偉大な先達が一生を捧げた奥深い叡智の結晶と言えます。「心の究極のあり方」とは、「宇宙の法理・法則に則った、自然で、一切の囚われも作為もない透明な心(無心)のあり方」であり、「我執偏見」のようなものとは対極に位置するものです。

見るとも聞くとも一所に心を止めぬを至極とする事にて候

我を見ずとは我に人我​の我見なき故に敵の人我の兵法を見ざるなり

合気道の稽古をすると言うことは、技の稽古を通して、こういった心のあり方を探求し自らを磨いていくと言うことに他ならず、伝書はそのための道を指し示しています。

伝書を一人で読むのは大変ですが、皆で一緒に意見交換することで互いに理解を深めていくことが可能になります。示唆に富む名言の数々を共に味わい、日々の稽古に活かしてみませんか?

開催日/場所

​開催日:毎月一回 稽古前または稽古後

場 所:目黒区立中央体育館会議室

入会資格

​当会一般部の会員はどなたでも入会可能です。メールでまたは道場にて幹事メンバーにお声掛けください。

※伝書輪読会のみを目的とした合気道竹の氣クラブ

への入会は

受け付けておりません。稽古参加会員

のみ参加可能です。